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意味不明の筋肉痛
本日は雨のち曇りでした。仕事中はずっと雨が降っていました。もう作業着がべたべたで大変です。気にしなければよい、という簡単な問題ではありません。肌に纏わりつくような感覚です。それに加えて、身体が異変を訴えていました。背筋でしょうか、肩でしょうか、肩甲骨のあたりで、とにかく鈍痛が消えません。首も痛いし、ついでに肩も気になっていました。帰宅してから、低周波治療を試みましたが、緩和されることはありませんでした。何でしょうか。筋肉痛?思い当たる節は、テントを設営する時に、ハンマでペグを打ち付ける動作を何回も行いましたが、それくらいです。どれだけ運動不足なのでしょう。不甲斐ない。寝て治ればありがたいのですが、この感じは長く続きそうです。筋肉痛は、中学時代の部活動でしょっちゅう経験しました。どれだけ筋肉痛が残ろうが、部活動はこなしていました。それが、肉体の鍛錬になっていたのだと思いますが、今では仕事を休むべきかどうか、というくらい弱気になっています。「安全面から考えれば、休んだ方が良策だ」と心の声が聞こえてきますが、恐らく、サボりたい願望がそのまま出てきたようです。という訳で、本日は早く休みます。早朝は晴れ間が広がる事を期待して。