
溶かして固めてパックンチョ
今日は土曜日。朝から軽自動車(三菱ミニカ)のバッテリー不良で、行動できず。先週に充電器を用いて充電してみましたが、1週間しか持たず。これはもう寿命と割り切ってあきらめました。ボンネット開けてバッテリーの交換日を確認したら、「平成21年」と・・・純正バッテリーを搭載していましたが、保証は3年程度でしょう。よくぞ今まで持ちこたえてくれました。感謝です。
さて、交換は自分で行うつもりでしたから、それは良しとして、廃棄をどうしたらいいのかな?と思い、お店に電話してみると、バッテリーを購入したら無料で引き取ってくれる、との回答でした。
さっそく、パートナーの愛車、紅いアイシス君でホームセンターに行き、品定め。選択肢は2個。安いほうか、高いほうか。躊躇なく高い方を選択。廃棄バッテリーをサービスカウンターで引き取ってもらって、帰宅。すぐに取付け。そうそう、バッテリーを取り外している間は、キーレスリモコンが使えません。最初はそれに気づかず「リモコンの電池も無くなったのか!?」と驚きました。冷静でいることが如何に大事であるか、を再認識した次第です。
交換を終え、ドライブがてら、クリーンセンターへ。不燃物などを処分。エンジンの始動の音が全く違いますね。パワーが有り余っているような、けたたましい音です。これでしばらくは安心。
家の中では、子どもたちがバレンタインチョコレートの作成。
市販のミルクチョコレートを溶かして、マシュマロにディップ。そして仕上げにカラフルな甘いふりかけ(名前を知りません)。

出来上がりは素晴らしものだと思いました。こういう手作り体験が、良い思い出になることでしょう。ちゃんとマスクと手袋を着用のうえ、制作。子ども達の作業とはいえ、プロフェッショナルな仕事になりつつあります。

パパには、これとは別に造ったチョコレートクッキーをくれました。アイキャッチ画像がそれです。コーヒーと一緒に美味しくいただきました。感謝!!

