雑談

手抜きなブログ②

今日も手抜きですみません。脚について、でしたね。足と脚、肢なんて感じが取り揃えてありますが、どういう時に、どれを使うのか、今一つ判りません。足は、踝から下?脚は1本に対して使う?肢は、股関節の部分?調べるつもりはありませんが、こういった同音意義語は、文章においては弊害は少ないものですが、会話においては、とても難しい判断が要求される場合があります。そういう時にコミュニケーション能力が試されるのでしょう。つまり、うやむやにせずに、確認をする、という事です。会話の流れから、どの言葉か判断する能力というのは、とても難しい高度な処理だといえます。人工知能が躓く部分かもしれません。学習型の人工知能であれば、徐々にパターン認識するのでしょうけれど、AIが学習したことを判断する人間が、間違っている可能性もあります。こういう時に「アシが出た」とは言いませんね。はい、お粗末さまでした。