• 哲学?

    マジレスしました

    今日は朝から晴れました。やはり晴れると朝の気温はぐっと下がります。日差しは温かいものですから、直射日光を浴びると、ジリジリと焼けるような感じがします。そして、外に出て冷気を浴びると、肌が「キュッ」と引き締まった感じがするのですが、同時に肌の「ジリジリ」がやってくるので、チクチクと突かれるような感覚に襲われます。「燃えるようなツララで突かれた」とでも言うのでしょうか。この矛盾しているような表現ですが、決して間違っている訳ではないと思います。感性が捉えた事実とでも言いましょうか、というよりも、誰がそんな事を言えといったのでしょうか。変ですねぇ。いよいよネタに困ってきたのでしょうか。なんでも思いつくままに書けば文字数を稼ぐことが出来ると認識しているのでしょうか。マジレスすると、どちらも真です。しかし、ネタなんて、無いほうが絶対に面白い文章が浮かぶはずです。ネタというのは、いつでもどこでも使える、というモノですから、創造性に富んでいる、という訳ではありません。それを産み出した点では、素晴らしいことです。しかし、何も無くなって、さぁどうする?ってなった時に何が思い浮かぶか、という部分が文章を書く上で最大の楽しみであり、醍醐味ではないかと考えます。否、最近その考え方になりました。書きたくなければ止めればいいし、書きたければ好きなだけ書けばいい。でも、続ける事はそれほど簡単ではありませんね。多少の苦痛は伴います。それは、時間的な制約を受ける時です。7日間分くらい溜めて書いておけば、 精神的にも楽でしょうけれど、それだとこのブログの本質からは少し外れるかな、と。毎日の入力をヒントに、アウトプットしていく作業ですから、やはり自転車操業的な書き方が最もベターだと思います。その結果、どうしても書けない日が発生しても、僕は何とも思いません。続けるなら、そこに拘りたいですね。つまり、あるべき形というのは、日記なのです。このサイトはCOBA-LOGなのです。僕のログが記されていれば、それで満足です。問題は、どうやって残していこうか、という部分ですね。有料レンタルサーバを利用していますから、少なからず支払いが必要なわけで、それを将来的にどうしようか、という悩みは(少しだけ)あります。恐らく、コンテンツだけ無料のサイトに引っ越す事になるでしょう。或いは自分でサーバを立てて、運用するかもしれません。その際、セキュリティ問題と対峙する必要が生れ、苦労に耐えないかもしれません。そうなると、コストパフォーマンスは落ちますね。やはり、広告有りの無料サイトへの移行が無難かもしれません。この件は棚上げして、後ほど検討するとしましょう。