雑談

過剰に流れるH₂O

おっ、元素記号がタイトルに並び始めましたね。全部で118個あるのですか?僕が言えるのは、1割くらいでしょうか。ここに記入することはしませんが、1割は正直な知識量です。しかも、属性とかは全く知りません。それにも拘らず、化学工場に勤め、危険物乙4保持者で、場内の一部、油タンクの責任者なのです。危険物乙4と言えば国家資格ですが、如何に実学として身についていないか。もう少し学び直して、職務に就く必要がありますね。参考書を見たら、思い出す事は多々あるでしょう。しかし、現場で必要な情報がパッと出てくることは皆無です。危険予知を実行して、事故に備える必要がありますから、自身の身を護るためにも、点検と復讐を心掛けたい、とここで誓っておきましょう。さて、H₂Oと言えば水ですが、アパートの洗面台の蛇口が硬くて、子供たちが締めきれず、僅かに流れ続けている時があります。大人の力であれば、締める事が可能ですが、さすがに子供では難しいようで、何か対策をしなければいけない、と考えつつ早数年。なぜ対策しないの?と思われるかもしれませんが、それには一つ理由があり、アパートの契約上、水道は定量制みたいになっていて、規定量を超えたら、料金が加算されます。規定量以内であれば、金額に変更はありません。つまり、流し続けても許される範囲に収まっている、という現状が対策を打たない理由です。資源的には、少しでも無駄を無くさなければならないのですが、金銭的に影響がないため、ついつい怠け心が生れてしまい、先延ばしにしてきたということです。えっへん(場違いの咳払い)。明日にでも、少し蛇口の仕組みを調べて、調整するとしましょう。恐らく、蛇口の締め具合を調整する仕組みが存在するはずですから、そこに如何にたどり着けるか、というのが、大きなポイントになることでしょう。先日故障した除湿器は、故障部まで辿り着けないという残念な結果が出ましたから、今回は期待が膨らみます(意味不明)。